ヨンイル旅行社ホーム > ソウル市内外ツアー > 午前世界文化遺産ツアー
最低人数:2名
時間:08:30〜12:30
料金:45,000ウォン
     (総2名以上・一人あたり) 
※昌徳宮(チャンドックン)は自由
観覧となりますが、後苑エリア
(芙蓉池、愛蓮池、玉流川)は
時間観覧制が施行されるため、
ツアーでは後苑エリアは参りま
せん。

   


ソウル市内ご希望のホテルにてピックアップ → 北村文化センター → 北村嘉会洞 31番地(※4~6景) → 宗廟(火:国立古宮博物館) → 昌コ宮(月:景福宮) → 紫水晶センター → 仁寺洞サムジキルで解散

このツアーはユネスコ世界遺産に登録された昌徳宮(チャンドックン)・宗廟(チョンミョ)を巡り、南山の麓の韓国伝統家屋の村、南山コル韓屋マウルを巡るツアーです。

最初にまわる昌徳宮は、もともと1405年に景福宮(キョンボックン)の離宮として建てられましたが、壬辰倭乱すなわち文禄の役のあった1592年に焼失、光海君の時に再建されて以降、約270年に渡って焼失した景福宮に代わって正宮の役割を担ったところです。景福宮の大門に「光化門(クァンファムン)」があるように、昌徳宮に入るには「敦化門(トンファムン)」を通らなければなりません。この敦化門の横に入場受付がありますが、昌徳宮は他の宮殿と違い、日本語、韓国語、英語、それぞれ時間別のガイドの案内に従って1時間半のコースを観覧するようになっています。日本の皇室から嫁いだ李方子妃が晩年を過ごした場所でもある昌徳宮、詳しいガイドと美しい建物・庭園をめぐる中で韓国への深い理解の一歩となることでしょう。

次に南山の麓に位置する南山コル韓屋マウルへ。 この場所は南山北側の麓に位置し、朝鮮時代から渓谷が流れ、夏季の避暑を兼ねた遊び場として名が知れた所でした。また青鶴が戯れたところであると青鶴洞とも呼ばれ、神性が生きていると言われる程景観が美しく、漢陽(朝鮮時代のソウル)で最も景色が良いと有名であったため、ここに昔の姿を再現しようと1998年に「南山コル韓屋マウル」がオープン。人工の小川を造成し、ソウル各地に点在していた昔の貴族の屋敷や一般の伝統家屋をそのままの姿で移転してあります。家屋の中にはその家に住んだ人の身分に合う家具を配置してあるので昔の生活の姿も直接見て感じる事ができます。また伝統工芸館には無形文化財と指定された名人達の作品と観光記念品も展示されています。

その後に向かう宗廟は、1995年にユネスコ世界遺産登録がなされました。宗廟は朝鮮時代王朝の歴代の王と王妃、功臣の位牌を祀り、儒教に基づいた祭祀を行っていた場所で、朝鮮時代の建築物の中でも荘厳かつ神聖な場所ということができます。朝鮮時代には、正殿で毎年春・夏・秋・冬と師走に大きな祭祀を行い、永寧殿で毎年春秋と師走に祭享日(祭祀を行う日)を別に設けて祭礼を行ったそうです。今でも宗廟は、全州李氏(朝鮮時代の王が属した氏族)の子孫たちによって毎年5月の第1日曜日に1度だけ祭祀が行われているところです。

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